ゲーム

Steins;Gate 0 盟誓のリナシメント

世界樹の話はこの次。
ようやく世界樹レポ漫画をどうするかが決まったので、まあちょっと待っててね。

それはそうと、STEINS;GATE 0を買った。

私が買ったのは限定版だけど。PS4とかVITAとか持っていないのでPC版を待っていた。
sofmapで購入したのだけど、探し回っても見つからなくて焦った。予約のポスターはあったので入荷してない訳がないのに見つからず、店員さんに声をかけたところアダルトコーナーにあるという話だった。
そんなばかな。

そんな訳で漫画を描きながらオートでひたすらシュタゲに興じていたのがここ数日。
という予定だったのだけどストーリーが強烈で漫画進まなかったなぁ……。やばい。
で、盟誓のリナシメントというENDだけ迎えたのでその感想を書きつつちょっとストップかけようという話。漫画に目途つけないといけないのと、10月末のカオスゲートノーツ!に参加したくなったのとでノルマがねずみ講の如く増えていく。誰が増やせと言った。

以下ネタバレ有り。まあ、まとめてないで思ったことを書くだけだけど。

 

「リナシメント」は「Rinascimento」で、「再生」「復活」というような意味。ルネサンス。
約束の復活、とか言うとまあ格好良さの欠片も無い訳だけど伝わりやすくなる。その意味はまあやってみてもらうとして。

そもそもこのストーリーが「牧瀬紅莉栖を救う事を諦めた世界線」という時点で分かってはいたものの、あのオカリンがここまで憔悴しているのは見ていて辛いものがあった。
逆に、SERNのことは分かってる(から関わらない)、Dメールは破棄した、という状況の岡部がどうやって陰謀に巻き込まれるんだろうなー、とは思っていたけど。ともあれ私はこのストーリーを「諦めた岡部倫太郎が再び活力を取り戻す話」だと思ってスタートしたので徐々に明るくなるのではないか~などとのんきなことも考えていた。
結論から言えば全然そんなことは無かったし、陰謀もきっちり存在した。そもそもアマデウスが出てきた時点でそれは分かっていたけど。天才「牧瀬紅莉栖」の記憶、という存在は前作を知っていれば「タイムマシン理論の生みの親」なわけで、SERN以外にも欲しがっている組織が山ほどあろう。(しっかしストラトフォーは可哀そうだったね)

盟誓のリナシメントに至る流れしか見ていないのでまだ分かっていない部分もあるのだけど、前作プレイヤー含めみんながオカリンと同じ視点だったんじゃなかろうか。鈴羽が「第三次世界大戦を防ぐ!」と言ってやってきても、「もう立てない」って潰れてしまうオカリンの方に共感した(と思う)。それは直前までのまゆりを助けるための流れと紅莉須を救えない事実を見せつけられていたのだからしょうがないのだけど、それが実際に描かれると「あ……」と声も出なくなる。
第三次大戦なんて何だというんだ、岡部は2025年には死ぬんだぞ、関係ないよ、とかそういうことを思っていても、慣れ親しんだキャラクタ達がああして殺されたり苦しんだりしているのは、考えていなかった。
鈴羽は、これを見てきたからあんなに必死だったんだ、と理解ができる。
ついでにオカリン生きてる。まじか。
ここで初めてオカリンの中で「世界を騙す」という思考が生まれる。シュタインズゲート世界線到達に必要な思考がこれで、wiki先生によればこのリナシメントルートクリアがトゥルーエンド到達条件の一つになっているらしい。そりゃそうだ。

シュタインズゲート(前作)にて、まゆりを救って紅莉栖を刺殺→ゼロリナシメントルートにて「世界を騙すことができる」と知る→おそらくはトゥルーエンドにて、世界を騙す方法を思いついて、前作のオカリンにムービーメールを送信(これがクリア?)→前作オカリンが紅莉栖を刺殺して戻ったとき、ゼロトゥルーエンドの世界線とほぼ同一になってムービーが見られるようになる→前作トゥルーエンドへ。

ということか。
となると、おそらくはそもそも刺殺しなかった世界線もあったのかも。でもそれではムービーメールは再生できなかった。もしかしたらトゥルーエンドではもう一度紅莉栖を殺してしまった時の記憶と対面することになるのかもしれない。きついなぁ……。

前作でも思っていたことだけど、決して紅莉栖は「お前のためだ」とは言わない。「あんたの為でもあるし、私の為でもある」って言い方をする。こんなところで過去の記事を持ち出す気はないのだけど、自分が口にした言葉の責任は自分にあるんだって信念を感じて、彼女は本当に良いキャラクタだなぁと思う。多分これ、制作側で徹底してたんじゃないかな。世の中何故か「貴方のために!」みたいなことを言うの好かれる傾向にあるし、わざわざ自分の為って言わせるのが一貫してるのはそんな気がする。ここまでやってくれるといつか「貴方のために!」って言われたとしても本気なんだなって思える気がする。
と同時にこれがレイエス教授の「世界の為」「平和の為」ってのと対比になってるのかな。

幸せになってほしいカップルNo1(当社比)。

中鉢博士の紅莉栖をパクった論文の扱いは正直笑う。あそこまでやって結局駄目駄目でオカルトに手を伸ばした自称科学者の域を出られないとは……。
フェイリス父とるか父と語らってた彼は本当にいなくなってしまったんだなと。まあ娘殺してる時点でもう手遅れ。

ところでwiki先生曰く、まだあと5個くらい?ENDがあるみたいなのでそれぞれ見ていかないと。トゥルーは最後にする予定。うっかり入っちゃうかもしれないけど。
果たしてどんな話になるやら。

紅莉栖ルートだったからなのかもしれないけど、少し残念なのはアマデウスとの会話があまりできなかったこと。もっと話して!
他のルートに期待していることの一つ。

アマデウスプロジェクトの一つ、「プログラムは感情を持ちうるか」というのは実世界において今後も問われ続けるテーマの一つになるだろう。私個人としてはそんなこと絶対にしないで欲しいというのが本音なのだけど、フィクションにおいてはやはり興味深いテーマだと思う。
多分9月中頃まではプレイ再開できないけど、クリアが楽しみなタイトルなのでまた何か書きたい。

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