日記

コナン映画観てきた

ネタバレあるよ。
書き終わって見なおしてみた結果果てしなくとりとめもまとまりもない文章になった。

言わずと知れた名探偵コナンの映画代20作、純黒の悪夢を観てきた。
映画館で映画を見るという行為自体が久々(RWBY以来)だった上映画に滅多に行かない(その前はまどか新編、前後編、その前は……プリキュアNSを観たっけ? その前になると多分妖怪大戦争)ので、謎の新鮮さがあった。
RWBYは私の中で映画カウントされてないので実質まどか以来か。
長時間じっとしているのが苦手な子供脳である。

ともあれそんな私がコナンを見に行ったのは今回は観に行きたかったから(コナン映画を映画館で観るのは初めて)。
黒の組織は好きだし、丁度バンダイチャンネルでコナンの映画一気に観てたのもある。B’zの主題歌も聴きたいし松本さんのコナンメインテーマギターも聴きたかった。天海祐希さんも好きだし(ドラマ「BOSS」超好き)、赤井秀一も好きだし。ってわけで4月頭頃から観に行く気満々という割と珍しい精神状態で過ごしていた。
原作はちまちま読んだりしているくらいなのだけど、最近全巻揃えたい衝動に。
いや、流石に多いよ置く場所ないよ(電子書籍はイマイチ)、ということで悩み中。その内買いそう。
特装版的なの出してくれないかなぁとか思っている。まあ、出るとしても連載終わったらかな。多すぎるし出ないかも。

ということでここから映画感想。
と言っても思いついたことをひたすら垂れ流すメモ書きみたいなもの。

まずそもそもとして私はこういう話好きみたい。
人の善意に触れて改心する系。ただ塩梅が微妙で、私が少しでもあざとさを感じたりすると途端に嫌い判定が出る。面倒くさい奴だと思う。

初手でカーチェイス始まるの楽しいよねって話。コナンワールドはドライブテクがぶっ飛んでる人多いよ。佐藤刑事も有希子ママもキャメル捜査官もちょっとやばいよね。敵にそういう輩はいないのか。
話は飛ぶけど有希子さんめっちゃ美人だよね……可愛い……。もっと出番くれ……。
青山先生が美人を描くと本当にめっちゃ美人なの何なんだ。

映画はそのカーチェイスの際、赤井くんにぶっ放されて車ごと海に落下、その時車からは抜けだしたもののなんやかんやあって記憶が吹っ飛んでしまった女性(天海祐希)を中心に展開していく……ってまあ観てる人くらしいか読んでないだろうし言わずもがななのだけど。
彼女は黒の組織の一員で、カーチェイスの最中に片手で組織の人間に『組織に入り込んでいるスパイが誰なのか』を送信。その結果3人のスパイが殺される。原作でも出てきていたキールとバーボンもそのメールに名前があったからさあ大変、という感じなんだけどもそれはまああんまり関係ない。コナンくんの粋な計らいで(彼女の携帯を復元してそのアドレスから『キールとバーボンはスパイじゃなかったよ』って送り直しておしまい)疑いが晴れたよ、という原作への影響を無効化。
実はこういうストーリーものの映画で、如何に原作に影響を与えず大事を展開するかっていうのはすこし楽しみなので、「相棒」の劇場版で官房長官殺しちゃうのはいただけないなーと思ったりした。

ジンはなんかもう原作では事あるごとに失態ぶちかましているので萌えキャラみたいに見えてきてたんだけど久々に格好良いジンが見られたよ。小五郎の背中に向けて得意気に語っていた彼ではないんだ……と幸せな気持ちに浸っていたら最後の最後にうっかりやっちゃうジンくんはやっぱり萌え路線を走っているのか。仕留めきれてないぞ。

記憶喪失の女性の正体がラムなのでは? という疑いを哀ちゃんが持つところからコナン陣の黒の組織を意識するのが始まる。阿笠博士は今回が一番間抜けちゃんだったね……。
あれこれ言いながら組織に怯えている哀ちゃんは可愛い。あと子どもたちを真剣に心配している哀ちゃんも可愛い。
今回は哀ちゃんが本当に危険地帯に乗り込んでいったのが印象的。
普段映画だと(カウントダウン以外)最後は「信じてるわよ工藤くん!」って遠くで見てる立場なことが多い気がするので、身体張ってる哀ちゃんは新鮮。林原さん声素敵。

そういえば観終わった後に人づてに「今回は今までと違うことやったよね」という声があったと聞いて「どこら辺が?」と思ったのだけど。思い返してみるとそうか、今回の映画は「事件→犯人は一体誰?」という流れではないのが確かに違う。
ラムかと思われた人物がラムの部下であるキュラソーであったことも、別に大きな謎というわけではなかったし、彼女の記憶を取り戻すための鍵になった演出も推理の対象ではなかったような。

じゃあこれは……アクション映画か!

安室くんが松田くんと繋がりがある設定って多分初出だよね。
爆弾解体の話。
コナンの米花町の住民たちはあちこちで色々と因縁持ちすぎでは。
新一と服部はスキー場でニアミス、工藤一家と毛利一家は大体親同士関係深すぎるし白鳥警部は小林先生と昔に出会ってるしあれやこれや。
まあNYでベルモットと接触してるくらいだしそんなものかもしれない。
といえば、ベルモットめっちゃ美人だよね……。
そういえば。黒の組織の目的は不老不死なんじゃなかろうかと思ってたんだけど何か青山先生が何かの記事で「違うよ」て言ってたらしいという文章を見た。ベルモットが組織のボスから目をかけられてるのは若返り実験の成功作だからだと思ってたのに。

今回の映画で一番意外だったのは「新一ぃー!!」「らぁーーーーん!」が無かったことかな。
初めてなのでは。

最後の観覧車崩壊シーン。
京極さん抜きで人類最強決定戦するのやめろって言ってた。あの空間で殴りあってる時点で相当怖いもの知らずだけど、今正に崩落している観覧車を上から滑り降りながら跳躍してってやってるあいつらは人間やめてる。
って笑いこらえてたのに、最後にキュラソーのシーンで不覚にも涙腺に攻撃をされてしまった。ずるくない?
子供の無邪気さというのはやっぱり一つの善なるものとしての大きな要素になるのか、という考え。元太の「俺の命の恩人だからな!」っていうのは凄く自然だし(小学生男子なんて命の恩人って言葉だけでも好きそう)、大親友を助けてもらった光彦や歩美が懐くのも当然だよなーって。
記憶を失っている自分をあんな風に扱われたら、大事に思うよね、それは。

ちょっと考察。
キュラソーの特殊な記憶能力をラムが利用した、という話があったので所謂催眠?的なものにかかりやすい体質だったのだろうか。定められた色の光を重ねて見ることで記憶が引っぱり出されるよう仕込んでおいた催眠。
多分、今回の場合彼女は冒頭のカーチェイスの後に観覧車の光を見て記憶を失ったように見えるので、『消える→戻る』を同じ光で扱えるということか。
その場合不思議なのは彼女があそこで赤井くんに事故らされるのはイレギュラーであったはずなので、それをどのように制御した結果が今作だったのかという話。
元々何か組織にとって不都合なことを知って? ベルモットに始末されかけていたのでそれはその時その光高で封印されていたのだろうけど、それと自分が組織の人間である記憶とは別物なんだからやっぱりおかしい。場合によってはだけどラムが扱いが面倒になって始末したパターンもあるのかもね。冒頭の潜入をリークしたのはラムだった、的な。いやしかしでもそれだと辻褄合わないなー。

あんまり考えるなってことかもしれない。

ともあれ今作の流れはそういう話ではなく組織の人間であり記憶喪失のキュラソーが良い人達との出会いによって黒じゃない自分の色を決めるって話。だから最初は透明な瞳を黒にしてたんだね。記憶がなくなって一旦透明になった。じゃあ何色にする?
記憶が戻った時、それを自分の意志で選ばせる、という流れはある種の王道なんだけど。そこにいくまでの流れが結構盛り沢山だったので観てる最中に気にならなかったし全然良いや、という感じ。

本当にとりとめのない文章を書いてしまったけどまあ流石にもう良いだろう。
9割自分用メモだから。その時に自分が何を考えたのかを書いておくことは結構大事。
漆黒の追跡者が正直「おいおいお前らよー」みたいな感じになってたので今回の映画の懸念材料は「黒の組織今回は頑張ってくれよ」的な部分でもあったんだけど、まあ派手好きで隠れる気がないんじゃねーのかってこと以外は頑張ってたし満足。
でも海外にまでキャンティとかコルン派遣するなよ現地のスナイパー使ってやれよという……黒の組織人数超少なそう疑惑はなかなか消えないのであった……。

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